『私食べてないから』割り勘をいつも渋る女だが⇒裏で料理を“持ち帰り”していた!?成敗するため、協力して“罠”を仕掛けた結果…【漫画】
大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「割り勘の料金をごまかす女の末路」を紹介します。主人公は職場の仲良しメンバーで週末に飲みに行くのがお決まりでした。ある日の飲み会で、新人も誘ったのですが、会計時に「そんなに食べていないのに…」と割り勘を渋るので、歓迎の意味も兼ねてみんなで奢ることにしました。それからというもの飲み会には新人も参加するようになり、毎度支払いのときには割り勘を渋るように。違和感を覚えつつもスルーしていたら、みんなが離席したタイミングで新人が料理を持ち帰り用に詰めている姿を目撃してしまい…。
もしかしていつも…!?
出典:進撃のミカ同僚に相談し…
出典:進撃のミカ作戦を実行
出典:進撃のミカ最後に主人公も離席
出典:進撃のミカ料理がなくなっているのを確認
出典:進撃のミカいつものように割り勘を渋る新人
出典:進撃のミカバッグの中身を指摘
出典:進撃のミカ店員が持ち帰り厳禁と
出典:進撃のミカ作戦を実行するため、みんなでわざと離席し新人を1人にしました。そして会計時、新人はいつものように「食べていないから…」と割り勘を渋ります。しかしカバンの中には料理の詰まった保存容器が。シラを切る新人ですが、主人公は動かぬ証拠を提示し、新人の逃げ道をふさぐのでした。