「わあぁぁん!」“大号泣”して帰宅した娘に絶句!?付き添っていた義母の【言い分】に…⇒周りを困らせる相手と関係を築くコツ
考え方の違う相手とのやり取りに、頭を悩ませてしまうことはありませんか?今回はこのデリケートな問題に対して、良好な関係を構築するためのアプローチを紹介します。価値観の違いを受け入れる自分と異なる考えを認めない相手もいるかもしれません。しかし、そのたびに自己改革を図る必要はありません。自らの考えと相手の考えの相違を認め合うことが、円滑な関係構築への第一歩であると言えるでしょう。過度な心配りは控える一見、相手への配慮の表れかもしれない行きすぎた気遣いは、思わぬ負担となることがあります。自身の日々の生活を犠牲にしてまで、相手を気遣う行為は、時には望ましくない結果を招く可能性があるため、気をつけましょう。
何事も報告を徹底
「義母と出かけた娘が「わあぁぁん!」と大号泣して帰宅。何事かと思い、付き添っていた義母に確認すると…『近所に孫を自慢しに行っていた』と、極寒の中2時間以上連れまわした事実に絶句しました」(30代女性)事前の報告もなく、勝手な判断で行動することは、周囲の不安を募らせる原因となります。とくに、大切な家族を巻き込む事態は避けるべきだと言えるでしょう。(Grapps編集部)