月額500円で洋服が借り放題?若者に人気の「シェアリング」3選
選んだ洋服は最大1週間レンタル可能。
これを利用すれば、パーティ用に新しい洋服を購入しなくて済むし、毎回違うドレスを着ていくこともできちゃいます。
また、自分で買うには勇気がいるジャンルの服だって、お試しにコーディネートできるというメリットも。
サービス開始は2015年2月に東京で出店予定。
2015年6月には自宅から手軽にレンタルできるアプリも登場するようです。
おしゃれ女子必見のサービス。
▽Licieホームページ3.あらゆるものを個人間でレンタルする「monosea(モノシー)」「家に眠っている使わないモノを貸す」という、誰もが提供者になれるシステム。
取り扱っているのは、服や乗り物といった身近なものからロボットや空間まで幅広い品揃え。
そして、なんとモノだけでなく、登山ガイドや通訳さんといった人的サービスまでレンタルすることができるそうです。
▽monoseaホームページ 要らなくなったものを再利用したり、使わないモノを誰かに提供するなど、モノを最大限に活用してあげるサービスが続々と出現しています。これからは所有ではなく、共有の時代。
高くて購入できないけれど、お試しで使ってみたい商品がある方は、レンタルサービスを上手に利用してみてはいかがでしょうか。