小室圭さん 自宅隔離の思わぬ効果…警察大動員で実家近辺の治安が向上!
(警察庁関係者)
警察官が多く街中を見回ることで、思わぬ効果があったようだ。だが、いくら治安がよくなったとはいえ、小室さんが気ままに出歩くわけにもいかないようだ。
「小室さんは民間人とはいえ皇族の婚約内定者ですから、どこにいくにしても、日本国内にいる限り警護をつけないといけない。いま懸念しているのは、直前に外出を伝えられることです。
いざ“婚前準備”のために外出すると直前に言われても、行き先によっては、警護要員を増やさないといけなかったり、事前に現場を確認しなければならないこともありますからね。ましてや、警護チームに連絡せずに“勝手に裏口から外出”するようなことは、決してしてほしくないわけです」(前出・警察庁関係者)
日本中が一挙手一投足に注目を注ぐ小室さん。3年ぶりに帰国し、隔離期間を終えたことで、自由に出歩きたい気持ちが湧いても不思議ではないが、なかなかそうもいかない。「小室さんが2018年に渡米するとき、ニューヨークへの飛行機の便を、当初警察に伝えていたものと異なる便に乗ることが出国直前で判明しました。
ご本人は『マスコミに漏れることを避けるため』と説明したそうなんですが、警護担当からしたら、いい迷惑ですよ。