フジ・27時間テレビ「100キロマラソン」ランナーが約17時間で完走…問われる『24時間テレビ』の“ギリギリゴール”
さらに《いまから東京戻って、バンキシャの生放送でます!こちらもぜひ見てください!!》と綴った。
■『24時間テレビ』マラソンへの疑問「時間ギリギリか時間過ぎるのなんで?」
過酷なマラソンにチャレンジした後、別番組の生放送へと向かった井上。ネットではハードスケジュールを心配しながら、健闘を称える声が相次いだ。
そんななか、ネット上ではある番組の“恒例企画”が注目を集めることに。それは同じく著名人が100キロマラソンに挑戦する『24時間テレビ』(日本テレビ系)だ。同番組では毎回選ばれたランナーが、番組開始直後の午後6時30分過ぎから走りはじめ100キロ(年によって変動あり)を駆けるという企画。年によってばらつきはあるが、ランナーがゴールを迎えるのはだいたい番組終了間際の翌日の午後8時代いうのがおなじみとなっている。
しかし、『27時間テレビ』ではハリーや井上を筆頭に、軒並み参加者が17時間前後で100kmを完走していた。
そのため、ネットでは24時間をたっぷり使ってゴールするマラソンの走り方を疑問視する声がこう上がっている。
《24時間テレビだと放送時間ギリギリで死にかけながら武道館に戻ってくるけどどうなってるの?って思っちゃった》
《24時間テレビのマラソンも100キロよネ?27時間テレビであの人数あの時間に続々と完走してるのに、24時間テレビになった途端時間ギリギリか時間過ぎるのなんで?って、ふと思った》
《今回の見たら24時間テレビの100kmマラソンが時間かかりすぎな感じがした》
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