くらし情報『「ドッキリでもよくない」「合意あるから問題ない」『水ダウ』 ミスしたスタッフがボウズになる企画に賛否真っ二つ』

「ドッキリでもよくない」「合意あるから問題ない」『水ダウ』 ミスしたスタッフがボウズになる企画に賛否真っ二つ

のモモチ・ンゲール(23)とレオナエンパイア(25)。2人はパターゴルフ対決の罰ゲームとして“超すっぱ水”を飲むことに。しかし、西村に仕掛けたのとはまた別の男性ADが超すっぱ水を持ってくるのを忘れてしまった。そこでディレクターが「やってこい」と言うと、男性ADはボウズに。

さらにその後、ロケ中に女性APがカメラに映り込んでしまうという事態が。ディレクターは「女だからって関係ねぇから」と激怒し、ここでもまたボウズを命じるのだった。

このAPの女性の正体は、お笑いコンビ・チロリアン太陽の舞(32)。ドッキリロケの撮影前には「前からボウズか角刈りにはしようかなと思っていたので、ちょうど悩んでるときにこのお話をいただいて」と前々からボウズにしたいと考えていたと明かしていた。
しかし豆柴の大群の2人は当然そんなことは知らず、女性APがパワハラを受けたと思い、バリカンでボウズにする姿を見て絶句していた。

3組目のターゲットはお笑い芸人のやす子(24)。お笑いコンビ・エルフの荒川(26)と陶芸教室にロケに行くが、荒川が作った皿をまた別の男性ADが落として割ってしまう。やす子は「また作ります」などと必死にフォローしたものの、ディレクターの怒りは収まらず、男性ADはボウズに。

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