くらし情報『「死んでくれということか」京アニ放火殺人の青葉被告 遺族の前で公判中に逆ギレ…反省なき姿にネット唖然』

「死んでくれということか」京アニ放火殺人の青葉被告 遺族の前で公判中に逆ギレ…反省なき姿にネット唖然

と裁判長が制止。

さらに、京アニに対して怒りをあらわにし、「京アニが(作品を)パクったときに何か感じたのでしょうか。ただ被害者という立場だけ述べて、良心の呵責はないのですか。自分の立場では罰を受けないといけないと思いますが、京アニが不問なのはどうかと思います」などと話し、今も京アニに対する憤りがあるかと問われると「ございます」と言い放ったという。

前日の公判で、事件を振り返った今の心境について「行き過ぎたと思っている。小説一つでそこまでしなきゃならなかったのかというのが、今の正直な思いです」と後悔を口にしていた青葉被告。そのため、公判中に飛び出した“逆ギレ”にネット上では「全く反省してない」「これが本心」などと批判が殺到した。

《こうやって生きてきたんだろうな。
叱られてもぼくわるくないもんって》
《彼の中ではいまだに「自分は悪くない。悪いのは京アニ。」何だろうな…》
《青葉の言動、一語一句が息苦しくなる。遺族の方の心情はもちろんそれ以上で言葉が見つからない》
《治療中の「変わらざるをえない」という言葉はどうなってしまったのか・・・》
《たとえ相手に自らのアイデンティティを否定されたとしても、引き替えに命を奪う事は明らかに釣り合いが取れていないのだと、未だに認識できていない》
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