歌舞伎町・刺傷事件で応急処置した有名実業家に“野次馬”批判→本人反論「人として間違ったことはしていない」
とちょこちょこ叩かれていますが、研修を終えていない身であることは自覚しているので、出過ぎた真似をせず、・明らかにまずい処置を周りの人が行ってしまうことを回避させる(意識があり出血もしている方に胸骨圧迫(心臓マッサージ)をしようとしてる人を止めたり)・救急隊の方が到着するまでABCDEの評価を経時的に行い、救急隊到着後速やかに引き継ぐのみでした》
青笹氏は、このように自身が行った行為を明かすほか、《自分の医師としての未熟さは認めますが、人として間違ったことはしていないと思います》ともコメント。
救急隊到着後もその場に残っているのは野次馬ではないかという指摘に対しても、《警察に残っててと指示されたからです。めちゃくちゃ動画や写真撮られていたので一刻も早く現場から離れたかったですよ》と事件現場の実情を訴えた。