「SASUKE」印象に残っている挑戦者ランキング 山田勝巳を抑えて1位に輝いたレジェンドは?
心から頑張ってと応援しました》
《先駆者である》
《かっこよかったから》
第2位は“ミスターSASUKE”こと山田勝己。第1回大会から出場。12年の第28回大会をもって一度は引退を表明していたが、20年の第38回大会より復帰を果たしている。自宅に本物のSASUKEさながらのセットを組み立てトレーニングするなど、完全制覇に情熱を注いだ。「人生SASUKE」「職業SASUKE」「浪速のターミネーター」などキャッチフレーズも多く、番組の代名詞とも呼べるレジェンドだ。
《SASUKEと言えばこの人というイメージがあるから》
《年を重ねても挑戦を続け、子供の頃から見てきたから》
《家にサスケセットがあるのが印象的》
《年をとっても挑戦し続ける姿に感動するから》
《名言をたくさん残していて、SASUKEに対する思いの強さを感じるから》
「サスケオールスターズ」「SASUKE新世代」など、数々の挑戦者を退け1位に輝いたのは、俳優のケイン・コスギだ。『筋肉番付』『スポーツマンNo.1決定戦』(いずれもTBS系)で、プロ野球選手や陸上選手を相手に圧倒的なフィジカルを見せつけた。SASUKEには第1回大会にも出場している。