霜降り粗品 羽生を「キショい」呼ばわり…加速する“毒舌芸”に「ただの悪口」とネットドン引き
一生懸命を笑うのはどうかと思いますけどね》などと批判が集まることに。
粗品の毒舌の“被害者”は羽生だけではない。
昨年10月に放送された『オールスター感謝祭2023秋』(TBS系)で、俳優の志尊淳(28)がミニゲームに挑戦した際に、「トランプ、すべれ!すべれ!前半2人は速かったのになあ!」と猛烈にやじり、MCの今田耕司(57)も思わずこれには注意。
他にも、生配信内でメンバーが脱退したKing&Princeに対して「あんな今のキンプリなんか誰も見いひんから」、YouTubeで講談師の神田伯山に対して「顔キモい」などと発言し、例を挙げればキリがない。
有吉弘行をはじめ、毒舌キャラで成功を収めているタレントは数多く存在するが、このような粗品の発言を“笑えない”と感じる人も少なくないようだ。今回の羽生へのイジりなども含めて、最近の粗品についてネット上ではこんな声が。
《イジりってこの人の場合ただの悪口に聞こえるし、言ってやったってドヤってる感じがまたなんともサムい》
《ナイツ塙や爆笑太田は毒舌だと思うけど、粗品はテクニックもなくただの悪口でしかないので胸糞悪い。ただの力不足》
《ただの悪口で、面白くもなんともない 愛のあるいじりではない》
「実力派として人気を集めている以上、“笑えない”イジリばかりを繰り返していると好感度が下がってくるのは必至。