“チャンネル全削除”登録者250万人の“炎上系”YouTuberが主張していた「審査を潜り抜ける方法」
YouTubeに載せた動画が、ほとんどの広告主に適していないと判断された場合に黄色マークが表示されるのだが、ジュキヤは「あれんなったら、(動画を)一回消すんすよ」と語っていたのだ。そして「自分的に反省だなっていうとこ。ちょっとエッチすぎたなっていうポイントはカットして、もう一回書き出してもう一回あげる」と吹聴していた。
再び黄色マークが表示されても、5、6回と削除して編集し、再アップロードを繰り返すと、「手動審査って書いてあるじゃないですか?Googleの社員が一旦見ているわけなんですよ。だぶん一人が俺の動画を全部見ているわけじゃないんで、交代交代で。たまに甘い人がくるんですよ」と、自説の“審査を潜り抜ける方法”を得意げに話していたのだ。
彼のアカウントは現在も《YouTube の利用規約に違反していたため、このアカウントを停止しました》と表示され、閲覧できない状態だ。今後の活動はどうなるのだろうか。
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