「45歳まじ?うつくしすぎ」元・うたのおねえさんの変わらぬ美貌に視聴者騒然「ずっとかわいい」
と説明。
はいだは「この子が、もしかしたら世界中に、もうこれ1匹しかいないかもしれないんですよ。前に1回ニューヨークに行ったときに見たんですけど、売ってなかったんです。だからどうにかして鑑定してもらいたいなと」と、ぬいぐるみを選んだ理由を説明した。しかし、鑑定結果は番組初の「0円」となり、スタジオは苦笑いに包まれた。
トークコーナーではうたのおねえさん時代を振り返り、番組の過酷な舞台裏について明かした。子どもの気が散るためカンペは使わず、生放送のようにオープニングからエンディングまでを“1発撮り”するのが同番組の撮影ルールだったという。さらに、NGを出した場合は、最初から撮り直しになったという。
あまりの緊張から食事も喉を通らず「うどんが1本しか食べられなかった」といい、「ガリガリに痩せちゃっていた」と当時をふりかえった。
はいだがうたのおねえさんを務めたのは’03年〜’08年で、当時は20代だった。天然ぶりもさることながら、うたのおねえさんの変わらぬ可愛らしさに、Xでは喜ぶファンのコメントが相次いで寄せられていた。《はいだしょうこ45歳まじ?うつくしすぎ》
《しょうこお姉さん変わらんなぁ〜!可愛い!天使!!》
《しょうこお姉さんずっとかわいい》
《しょうこお姉さんはずっと綺麗だな〜》
《もう45なんだ…宝塚の人って元が綺麗なのもあるけどちゃんとケアしてる感ある》
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