「こんな顔やったっけ」「AIみたい」元HKT48人気アイドルの“激変スイカップ”ショットが波紋→削除
田中美久のInstagramより
6月27日、グラドルや俳優として活躍する元HKT48の田中美久(22)が美ボディをあらわにした水着ショットをXで公開。しかし、その“激変ぶり”が波紋を呼んでいる。
‘13年8月、11歳でHKT48に加入した田中。ソロコンサートを開催するだけでなく、映画で主演を務めたりグラビアに進出したりと、グループの中心メンバーとして活躍を果たした。快進撃を続けるなか今年3月にアイドル卒業コンサートを行い、約10年にわたるアイドル人生に終止符を打った。
そんな田中は27日、Xで《夏だ!あげる!》と綴り、純白のビキニを着て縁側であぐらを組むショットをアップ。足の間にスイカを抱えており、田中はスプーンですくったスイカをカメラに向けて差し出している。夏らしさ全開の大胆ショットに、ファンは《これが本当の「スイカップ」だ》《みくりんのスイカップが欲しいw》《可愛い過ぎる》と歓喜のコメントを寄せている。
しかし、素直に喜べないファンもいるようだ。というのも、この写真での田中はいつもより目が切れ長で、頬のラインも鋭くなっている。さらにスイカを差し出した手と顔の距離感や、顔と身体全体のバランスも不自然に見える。