工藤静香 自身のMVに娘Koki,出演で「ゴリ押し」と批判続出…敬語での紹介にも違和感爆発
Koki,さんも涙を浮かべます。辛い決断をした恋愛を、Koki,さんが忘れられない大切な思い出として振り返るようなシーンで終わります」(音楽ライター)
静香7年ぶりのオリジナルアルバムとなる本作。アルバム1曲目に収録された『アイスコーヒー』と9曲目の『I am ready』についてもKoki,が作曲を務めるなど、親子のコラボレーションが押し出されている。
これまでも22年の『第73回NHK紅白歌合戦』でフルート奏者で長女のCocomiと共演すしたことのある静香。それだけに今回の作曲、MV出演といった“コラボ”をゴリ押しだと感じてしまう人も多いようだ。ネット上には、今後のKoki,の活躍を心配するコメントが並んだ。
《母親から離れない限り娘達は売れないだろうと思う》
《母親は娘の事を思うなら裏方に徹した方がいいと思う。最初はそうだったように感じていたけどいつの間にか母親が前に前に出てきて今では娘の方がかすんでしまった》
《娘をゴリ押しするより自立を身につける事が子離れの一歩!今のままでは中身の無い人間になってしまう。
世の中のイメージも悪くなるままだよね!》
さらに、Instagramの投稿で娘のKoki,に対し《出演してくださった@junki_tozuka 戸塚純貴さん@koki 本当に素敵に演じて頂き、心から感謝しています》と尊敬語を使っていることにも違和感を感じる声が寄せられていた。