「事実無根なら裁判すべき」長渕剛 誹謗中傷、憶測に「許せない」と猛反論もファン以外から冷やかな目
だけどちょっとこれは俺、腹立ったもんね、久しぶりに」と怒りを滲ませた。
「こんだけ集まってきてくれてるみんな、そして俺をこれまで支えてきてくれたみんな、俺はみんなのこと誇りに思ってるよ。だから、許せないと思った。黙ってらんなかった」といい、「ささやかな抵抗ではございますが、自分のチャンネルを持った」と、今年4月に自身のYouTubeチャンネルを開設した理由を明かした。
続けて「半年経ったろ。ほとんどネットウヨいないよ。腹立つね。おそらくいろんな人たちが、正義の立役者たちが一生懸命、本当のことを今、探してもらってます。
結果は自ずと出ますよ。ハッキリ言いますよ。ハッキリ言いますよ!事実無根です!」と、一部報道や憶測に対して宣言すると、ファンらから大きな拍手と声援が上がった。
「お前ら猜疑心持ってるんじゃねーだろうな。俺、ハッキリ言わしてもらうよ。結構、残念だった」と、これまでは平和だったInstagramで「コメントの中に『もう僕は長渕剛のファンを辞めます』とか『歌に説得力がない』とか。ふざけんじゃねーよ!最初から聴くなっつうの!」とバッサリ。
「若気の至りでいろんなこともあった」からこそ「人に幸せをもたらすように、上書きをして生きるんだろ?そうじゃない?」