2017年4月12日 15:00
「J.ガイルズ バンド」のギタリスト、J・ガイルズ、遺体で発見される
1980年代に入るとニュー・ウェイブの要素を取り入れ、「Love Stinks」がロマコメ映画『ウェディング・シンガー』の劇中歌に採用されるなど幅広いファンの獲得に成功したが、「商業主義的」との批判も浴びた。
83年にボーカルのピーター・ウルフが脱退、その2年後にバンドは活動を停止した。1999年に再結成するも、2012年にはガイルズがバンドを正式に脱退。自らの名を冠した「J.ガイルズ バンド」のバンド名を使わぬよう元バンドメンバーを訴えていた。
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