B’z、配信ライブDay3は1999年から2003年までの軌跡から バックステージから届けられた遊び心満載のサプライズも
へ。切ないメロディーと“また会いましょ いつかどこかで”というフレーズが、今のご時世だからこそより響いてくる。「SHOWCASE Day3、いかがだったでしょうか?今日も皆さんの熱い愛情、想い、ひしひしと感じながら一丸となってプレイさせていただきました。本当に見てくださってありがとうございます!見てくださってる全ての方々にこの曲を捧げたいと思います」と、「Brotherhood」を演奏。“道は違っても ひとりきりじゃないんだ”というフレーズが「ONE」の歌詞と同様に、今はまた特別なメッセージに感じられる。最後の稲葉のロングシャウトは圧巻。そしてラストの曲は、シリアスなムードをポジティブな空気に変える「ultra soul」。金の紙吹雪が舞い、「今日も最後まで見ていただいてありがとうございます!また来週!」と感謝の気持ちを伝えてDay3が終了した。
B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Da3 ダイジェスト
Day3は1999年から2003年までの軌跡を振り返ったステージとなった。「B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-」はまだまだ続く。