音楽業界が注目する次世代アーティスト“さらさ”　ネガティブな感情や事象をクリエイティブに転換させた2ndシングル「グレーゾーン」リリース

湘南出身のシンガーソングライター、さらさが本日10月13日(水)に2ndシングル「グレーゾーン」をリリースする。

デビュー前にも拘らず、SNSメディアへの楽曲提供や、ライブオファーやコラボオファーが殺到している弱冠23歳のさらさ。スモーキーでどこか憂いのある歌声と、メロディの中にHIP HOPやR＆B、JAZZやソウル、CITY POPやJ-POPなど、あらゆるジャンルを彷彿とさせる非凡なソングライティング能力で今、若い世代を中心に徐々に話題を集めている。

7月にリリースされたデビュー曲「ネイルの島」は、ドラム、ベース、ギターを主体としたシンプルな構成のJAZZ、HIP HOP、SOULを消化したジャジーな雰囲気。それでいて、どこか90’s〜00’s界隈のR＆Bの匂いを感じる年代を超越した楽曲で、ラジオ局を中心に評判を得た。J-WAVE「TOKIO HOT 100」では最高位4位となる快挙を成し遂げている。楽曲の世界観を全身で表現したデビューシングルのMVも要チェックだ。

さらさ「ネイルの島」MV

今回リリースされる「グレーゾーン」はさらさの歌声をより存分に堪能出来る楽曲となり、どこか危うげな心情をレイドバックしたトラックの上で、白と黒の狭間を自由に行き来し、そして自由に表現する彼女を目の当たりに出来る作品。