2021年8月20日 11:00
生駒里奈&松田凌による“ひとり芝居”「僕とメリーヴェルの7322個の愛」2021年10月上演決定 演出・毛利亘宏、脚本・吉田恵里香
(脚色・演出:毛利亘宏)、2018年に乃木坂46卒業後も映画『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』フィーニス役、舞台「かがみの孤城」主演・安西こころ役、舞台KERA CROSS「カメレオンズ・リップ」ドナ/エレンデイラ役など話題作・出演作が絶えない生駒里奈のふたりだ。
奇しくも2012年デビューし、今年2021年にデビュー十年目となったふたりによるひとり芝居企画。男性版・女性版、同じであって同じでない、それぞれが異なる脚本の作品を上演する。合わせて、本公演のキービジュアルが公開された。公演内容やチケットの販売など、本作の詳細は随時、本公演の特設HPにて公開される。宇宙を漂流する“僕”がメリーヴェルと“愛”を探し、道なき広大な宇宙の中、明日を向いて“生きていく”物語。出演者・スタッフの新たなる挑戦に期待してほしい。
<出演者・スタッフコメント>
●出演:生駒里奈(いこま・りな)
私はエンターテイメントというものが好きです。
観たり感じたりすることで、様々な感情になり、明日に希望が持てるからです。
エンターテイメントに対して少なくとも私はそんなことを想っています。
だから、そんなエンターテイメントを通じて誰かを幸せにしたいと思っています。