くらし情報『吉野北人、映画初主演作のタイトルは『遺書、公開。』 衝撃のアナウンスから始まる予告映像&ポスタービジュアル公開』

吉野北人、映画初主演作のタイトルは『遺書、公開。』 衝撃のアナウンスから始まる予告映像&ポスタービジュアル公開

■陽東太郎(原作者)
『遺書、公開。』映画になります!
撮影を少しだけ見学させていただいたのですが、そこには2-Dが存在していました。
キャラクターのビジュアルや、各々の教室での立ち回り、クラス全体が纏っている空気感。実写化の面白さを感じ、間違いなく今年一番の感動でした。
「そんな細かいところまで!?」と思うほど原作が忠実に再現されているところもあれば、「原作もこの展開にすればよかったー!」と嫉妬するようなオリジナル要素もあります。
ぜひその比較や発見なども楽しんでいただけたら嬉しいです。

■英勉(監督)
原作もとても面白く、久しぶりのおさむさんの脚本もパンチ力がありました。
そこで「全員主役」を、今回僕のコンセプトにしました。
出演者みんなギラギラしてて面白かったです。クラス25人分25回観てください。『遺書、公開。』公開まで少しお待ちいただければ。

■鈴木おさむ(脚本)
原作を読んだときに、重要人物が最初に死んでしまう驚きと、そこから始まっていく、これまでになかったサスペンスにドキドキしました。
英監督とは16年ぶりのお仕事で、その腕力に脱帽です。
ありそうでないものが一番ヒットすると思っていますが、この作品は、まさにそれなんじゃないかなと。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.