SixTONESが主題歌を担当 松村北斗×森七菜『ライアー×ライアー』予測不能の恋が展開する予告編公開
そして、さらなる波乱を予感させる、小関裕太演じる湊の初恋の人・烏丸や、先日解禁となった七五三掛龍也(Travis Japan / ジャニーズJr.)演じる透の友人・桂の姿も映し出されている。そして、“最後に明かされる、もう一つの嘘”というコピーの意味とは何なのか。
主題歌は、映画初となるSixTONESが担当する。デビューシングルがわずか発売3日でミリオンを達成するジャニーズグループ最速の快挙を遂げた彼らの4thシングルとなる。本予告には主題歌「僕が僕じゃないみたいだ」も使われており、本作のストーリーとリンクした歌詞にも注目が集まる。
また、11月23日正午に映画公式SNSにてアップされた意味深な動画に、じつは今回発表となった主題歌のインストが使用されていた。SixTONESのファンも気付かないうちに曲が公開されていたことになり、今回が答え合わせとなるような仕掛けとなっていた。
SixTONESの松村北斗は、「この度、SixTONESとして主題歌を担当させていただくことになりました。
曲を通してこの作品とさらに深く関われることを本当に嬉しく思います。ストーリーを踏襲した、心を切なく締め付ける強い想いを感じる曲に仕上がりました。