『TRIO展』東京国立近代美術館で パリ・東京・大阪、3都市の美術館コレクションによる「トリオ」で構成するユニークな展覧会
この機会に、モダンアートの新たな見方を堪能したい。
萬鉄五郎《裸体美人》(重要文化財)1912年、東京国立近代美術館(トリオ、テーマ<モデルたちのパワー>より)展示期間:5月21日~7月21日/8月9日~8月25日)
<開催概要>
『TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション』
会期:2024年5月21日(火)~8月25日(日)
会場:東京国立近代美術館
時間:10:00~17:00、金土は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜(7月15日、8月12日は開館)、7月16日(火)、8月13日(火)
料金:一般2,200円、大学1,200円、高校700円
公式サイト:
https://art.nikkei.com/trio/
※9月14日(土)より大阪中之島美術館に巡回