くらし情報『Snow Man、観客からのサプライズ演出に感激 『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』初日舞台挨拶』

Snow Man、観客からのサプライズ演出に感激 『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』初日舞台挨拶

と舞台とは違った、映画で工夫した点をコメント。続けて演劇と映画の見せ方の違いを聞かれた向井は「表情ですね。舞台だと身体全部を使うんですけど、映像では眉毛や睨み、瞬きひとつで伝わる。お芝居の部分で変わったのかなと思いますね」と細やかな演技面での違いを語った。

Snow Manの9名は、本作のタイトル【たきざわかぶきぜろ】の9文字で、大活躍の今年を振り返るあいうえお作文に挑戦。舞台の並び順に沿い、上手の目黒から始めるか、下手の岩本から始めるか...…その順番決定はドラフト会議方式がとられる。最上手の目黒が2つの封筒の中からどちらか1つを選び、その中の言葉が「た」なら、目黒から。封筒の中味が「ろ」なら岩本から始めることに。


目黒が引き当てたのは「た」。そこで目黒⇒阿部⇒佐久間⇒渡辺→ラウール⇒向井⇒宮舘⇒深澤⇒岩本の順でそれぞれの平仮名を担当することになり、皆で悩みながらも、ゲームはスタート。

【た】目黒「たくましく」
【き】阿部「9人で乗り越えた」(ここで観客から大拍手)
【ざ】佐久間「座長を務めたSnow Manの晴れ舞台」
ここまでで会場は割れんばかりの拍手がおこり、順調に流れていく。

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