Netflix『今際の国のアリス』キャスト12名が集結した圧巻のビジュアル&新予告映像公開
とウサギ(土屋)を中心に、チシヤ(村上)、チョータ(森永)、カルベ(町田)らをはじめとする個性的な主要キャスト12人が一堂に介した迫力あるデザインとなっている。
新予告映像では、今回明らかとなったキャラクターたちの姿や、新たなシーンも切り取られた。アリスにとって最悪の1日になったある日、彼はいつものようにチョータやカルベたちと渋谷に集合し憂さ晴らしをしていた。すると、突如、目の前から人が一切消えてしまう。
無人と化した東京に戸惑うアリスたちの前に、「ようこそプレイヤーのみなさま」という不気味なメッセージが出現。その表示に従い雑居ビルに向かうと、突如”げぇむ”がはじまる。それはボーダーラインを越えたら最後、逃げることが許されない生きるか死ぬかの究極の”げぇむ”だった。この世界で、生き延びるためのルールはひとつ、この命をかけた”げぇむ”をクリアし生き残ること。
”げぇむ”をクリアし、ビザを取得すれば、記載された数字の日数だけ命をつなぐことができる。
そんな極限の状態に追い込まれたアリスたちの前に「我々と“げぇむ”に参加するしかない」と話す謎の男、ボーシヤが登場。彼は一体何者なのか。「裏切り者には死を」