くらし情報『7 MEN 侍「胸を張れる作品にできれば」初の新橋演舞場単独主演『MASSARA』開幕』

7 MEN 侍「胸を張れる作品にできれば」初の新橋演舞場単独主演『MASSARA』開幕

とグループとしての飛躍を誓った。

7 MEN 侍「胸を張れる作品にできれば」初の新橋演舞場単独主演『MASSARA』開幕


そんな言葉に、佐々木も「先輩方から受け継がれた舞台のように、この先、後輩の子たちが受け継いでいく舞台になるような初演を迎えたい。初演だからこそ、ファンの皆さんと一緒に作り上げる、伝説的な舞台になれば」と熱いコメント。現在のグループの“色”を問われると「今はレインボー、6人6色ですね」(佐々木)、「そこにファンの皆さんが、きらめきを加えてもらえれば」(中村)と回答した。

本髙は「構想段階から密に話し合った」と明かし、「役として、皆さんに世界をお届けできれば。我々の伝統に、新しいエンターテインメントを組み込み、今の僕らができるエンターテインメントが詰まっている」と確かな手応え。菅田は「お帰りになる頃に、(観客が)どういう色に染まっているか。自分の色って何だろうと考えてもらえれば」とメッセージを送る。
7 MEN 侍「胸を張れる作品にできれば」初の新橋演舞場単独主演『MASSARA』開幕


初めて新橋演舞場に立つ今野は、「僕らで新しい舞台を作り上げたい」としみじみ。そして、矢花は「いよいよ初日を迎え、感慨深いものがある」と語り、「ツアーと並行しているので、初日の体力は乗っていないですが(笑)、その分、独特な安心感もある。ゼロから作った『MASSARA』を味わい深く楽しんでもらえれば」

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