『“それ”がいる森』制作スタッフも心当たりがない“未知の光”や“謎の人影”が確認できる? 新場面写真公開
問題のシーンは、淳一の暮らす家に、東京から爽子が訪ねてくる場面。スタッフもこのシーンで光が映るような事は、「演出上、心当たりがない」と語っている。さらに、怪奇現象はこれだけではない。淳一がビニールハウスで“それ”と初めて遭遇するシーンでは、本来は映るはずのない人影らしきものが一瞬映りこんでいるが、制作スタッフも「この場所に人がいるはずはない」と証言。果たして、謎の人影の正体とは一体何なのか……?
まだ本作を鑑賞していなければ、是非ともこのシーンに注目したい。すでに鑑賞済みでも、劇場でこの”未知の光”や”謎の人影”の真相を再度確かめてほしい。
『“それ”がいる森』
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