imaseの書き下ろし新曲が『スマホを落としただけなのに』最終章の主題歌に 最新予告映像公開
今回は、成田凌さん演じるブラックハッカーの連続殺人鬼・浦野が主人公となっており、加賀谷とのハラハラするバトルも見所でありながら、浦野のよりパーソナルな部分が見える作品であると感じました。
主題歌も、シリアスさもありながらどこか切なさや儚さを感じるように意識して制作しました。
ぜひ、作品と一緒に主題歌も楽しんで頂けたら嬉しいです!
■刀根鉄太プロデューサー コメント
本作は、魅惑的な笑顔で人の心に入り込む天才的なブラックハッカー・浦野の歪んだ想いと愛憎、そして日韓を巻き込む大事件を描きます。
そんな複雑な世界観を表現して頂けるのはこの方しかいない、とプロデューサー陣が即全員一致したのがimaseさんでした。
聴く人の心を惹きつけてやまない都会的なメロディーと歌詞、繊細な歌声、そして魅力的な笑顔。
オファーを快諾頂き届いた主題歌を聴いた時、素晴らしさに震えました。
攻撃的で、でもどこか寂しくてどうしようも無い浦野の心情、もがきを表現するかの様な……。
この楽曲でスマホシリーズが完結できることを嬉しく思います。
実は曲をたっぷり聴いてもらいたくてエンドロールを少し伸ばしてます。
是非劇場の大音量で「Dried Flower」