悩みながら生きる貴方が“半歩”進める演劇〜 たすいち 15 周年記念新作舞台『セイレーンの痕』6月23日開幕! カンフェティでチケット発売中
歌手が姿を消した時、残された痕は?
霧の中を手探りで進む私達の明日はどっちだ!
たすいちとは
ベタである意味王道のようなストーリーと、それを裏切る展開、ファンタジーの要素を持ちつつもそこに屁理屈でも裏づけをつける、「ありえない」設定を「ありえそう」に見せる、笑って泣けて考えられるエンターテインメント作品を世にお送りする劇団。
カムカムミニキーナ、ポツドール等を輩出した早稲田大学演劇倶楽部から、2007年に目崎剛が旗揚げした。
2011年1月より12か月連続公演を敢行。2012年4月には吉祥寺シアターで本公演を行った。
2015年、「劇王東京II」にて、短編「透明人間、消える」で優勝。二代目東京劇王となる。
同作にて挑んだ「神奈川かもめ短編演劇祭」では短編演劇日本一を獲得した。
(優勝は韓国だったため)
主宰:目崎剛
公演概要
たすいち第 37 回公演『セイレーンの痕』
公演期間:2022年 6月23日(木)〜27日(月)
会場:吉祥寺シアター(〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目33番22号)
■出演者
大森さつき、小太刀賢、白井肉丸、中田暁良、中村桃子、永渕沙弥、星澤美緒、細田こはる
(以上、たすいち)