ジャンルを超えて活躍するソロ・アンサンブルピアニスト 『小瀧俊治ピアノリサイタル』3年ぶりに故郷仙台での開催決定 カンフェティでチケット発売
予めご了承ください。
プロフィール
⼩瀧俊治(ピアノ)Toshiharu Kotaki
東京⾳楽⼤学ピアノ演奏家コースを卒業。同⼤学⼤学院修了。
在学中特待奨学⽣として在学。2010年度、同⼤学ティーチングアシスタントを務める。
第18回ABC新⼈コンサートオーディション合格、ザ・シンフォニーホールでの演奏会に出演。第14回コンセール・マロニエ21第1位。栃⽊県交響楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を共演。
第21回ブラームス国際コンクールセミファイナリスト、第2回FUGA国際⾳楽コンクール⾦賞。等多くのコンクールで⼊賞を果たす。
活発なソロ活動の他、ボーカルの⿓⽞とし(Toshl)のソロライブサポートや華道家・假屋崎省吾とのピアノデュオでの共演、ピアニスト⽶津真浩とのピアノデュオによる超絶技巧クラシカル・エンターテインメントなど、ジャンルもクラシックのみならず活動は多岐に渡る。ソロアルバム3作品やDVD、ピアノ教則本その他参加作品が数多くリリースされている。
2019年、尺⼋・篠笛アーティスト⼭⼝整萌と『ピアノ尺⼋INFINITY』を結成し、単独三都市ツアー(東京・名古屋・⼤阪)