くらし情報『1870年エンドウマメを使うことから始まり大英帝国軍、鉄道などで活躍したホイッスル「ACME」販売開始!』

2022年7月20日 15:00

1870年エンドウマメを使うことから始まり大英帝国軍、鉄道などで活躍したホイッスル「ACME」販売開始!

~150年の歴史が詰まった英国製ホイッスル~

目次

・~150年の歴史が詰まった英国製ホイッスル~
・Metropolitan
・SAMBA
・whistle
・会社概要
・本製品に関するお問合せ先
1870年エンドウマメを使うことから始まり大英帝国軍、鉄道などで活躍したホイッスル「ACME」販売開始!


株式会社エバニュー(所在地:東京都江東区、代表取締役社長:岩井 大輔)は、1870年に英国バーミンガムで誕生した「ACME(アクメ)」ホイッスルの販売を開始します。

ACMEとは

アクメホイッスル社は、1870年に英国バーミンガムで設立されました。
初代のJ Hudsonは笛の中にエンドウマメを入れることを思いつき、この音が1マイル離れていても聞き取ることができることを発見しました。この笛を製品化して、スコットランドヤードの警察デモンストレーションで高い評価を得て採用されたのをきっかけに、販売がスタートしました。その後さまざまな種類の笛が作られ、大英帝国の軍や鉄道、船会社など広い業種にて採用されました。
デジタル化、機械化が進む現代においてもホイッスルの機能価値は下がることはなく、アウトドアシーンにおいても、ホイッスルの持つ機能は絶対的です。「笛を持っていたから助かった」という例もたくさんあります。どんな時でも確実に音を出し続けた信頼のACMEホイッスルが、全てのアウトドアシーンを楽しむ人のポケットに入ることを願っています。

なぜなら、たった一つの小さな笛が、あなたの命を守るかもしれませんので。

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