くらし情報『発売2週間で4刷重版決定!養老孟司さん最新エッセイ『ものがわかるということ』(祥伝社)』

2023年2月16日 11:00

発売2週間で4刷重版決定!養老孟司さん最新エッセイ『ものがわかるということ』(祥伝社)

としてもお読みいただけます。
【目次】
まえがき
第一章ものがわかるということ
第二章「自分がわかる」のウソ
第一章 世間や他人とどうつき合うか
第二章 常識やデータを疑ってみる
第三章 自然の中で育つ、自然と共鳴する
あとがき

発売2週間で4刷重版決定!養老孟司さん最新エッセイ『ものがわかるということ』(祥伝社)


【書誌情報】
・書名:ものがわかるということ
・著者:養老孟司
・定価:1,760円(税込)
・仕様:四六判ソフトカバー
・発売:2023年2月1日
・ISBN:978-4-396-61763-9
・発行:株式会社祥伝社

発売2週間で4刷重版決定!養老孟司さん最新エッセイ『ものがわかるということ』(祥伝社)

撮影/津田聡

【著者プロフィール】養老 孟司(ようろう たけし)
1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。1995年、東京大学医学部教授退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。一般社団法人メタバース推進協議会代表理事。

1989年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞。2003年、毎日出版文化特別賞を受賞した『バカの壁』(新潮新書)は450万部を超えるベストセラーに。大の虫好きとして知られ、現在も昆虫採集・標本作成を続けている。

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