直木賞作家・朝井リョウが初登場!人生で一番のめり込んだ本とは? 柴田錬三郎賞受賞の最新刊『正欲』も語る! 11月5日(金)BS12「BOOKSTAND.TV」
早稲田大学在学中に『桐島、部活やめるってよ』でデビュー、23歳で発表した『何者』は戦後最年少の直木賞受賞、そして作家生活10周年を迎えた今、朝井リョウが選ぶ一冊とは。
さらに、あのタイトルって?作家としてのカタルシスは?なぜ小説を書くの?などなど水道橋博士が切り込みます。
3.ゲストプロフィール
朝井リョウ1989年、岐阜県生まれ。小説家。
2009年、『桐島、部活やめるってよ』で第22回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2013年『何者』で第148回直木賞、2014年『世界地図の下書き』で第29回坪田譲治文学賞を受賞。他の小説作品に『チア男子!!』『星やどりの声』『もういちど生まれる』『少女は卒業しない』『スペードの3』『武道館』『世にも奇妙な君物語』『ままならないから私とあなた』『何様』『死にがいを求めて生きているの』『どうしても生きてる』『発注いただきました!』『スター』、エッセイ集に『時をかけるゆとり』『風と共にゆとりぬ』がある。
(新潮社「朝井リョウ『正欲』作家生活10周年記念作品 特設サイト」より)
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プレスリリース提供元:NEWSCAST