【期間限定】日本推理作家協会賞・短編部門を受賞した作家・矢樹純の 初単行本『マザー・マーダー』購入特典のご案内
◆応募方法◆
『マザー・マーダー』に関するクイズの回答及び必要事項を記入の上、以下の送付先までメールください。担当者より「ろくでなしの消失」が記載されているURLをお送りいたします。
【質問】
『マザー・マーダー』第三話「崖っぷちの涙」に登場する「野崎」がコンビニで買った昼食は何でしょうか?
【必要事項】お名前・メールアドレス・ご回答
【送付先】
info@appleseed.co.jp担当栂井(とがい)・有海(ありうみ)
【ご応募締め切り】2022年6月30日(木)
◆著者略歴◆
矢樹純(やぎ・じゅん)
小説家、漫画原作者。1976(昭和51)年、青森県生まれ。実妹とコンビを組み、加藤山羊の合同ペンネームで、2002(平成14)年、「ビッグコミックスピリッツ増刊号」にてデビューする。『あいの結婚相談所』『バカレイドッグス』などの原作を担う。2012年、「このミステリーがすごい!」大賞に応募した『Sのための覚え書きかごめ荘連続殺人事件』で小説家としてデビュー。2019年に上梓した短編集『夫の骨』が注目を集め、2020(令和2)年に表題作で日本推理作家協会賞短編部門を受賞する。
他の小説作品に『がらくた少女と人喰い煙突』『妻は忘れない』『マザー・マーダー』がある。