くらし情報『エレキチェロ生演奏と現代アートの共演 『九十九太一「GOSHU」エレキチェロ・コンサート』開催間近 カンフェティでチケット発売中』

2023年8月24日 12:00

エレキチェロ生演奏と現代アートの共演 『九十九太一「GOSHU」エレキチェロ・コンサート』開催間近 カンフェティでチケット発売中

音楽を中心に物語が展開されるデジタル紙芝居は宮沢賢治作品の新たな魅力と可能性を感じさせます。エレキチェロが生み出す新たな音色と現代絵画の豊かな色彩が融合された、世界初の試みをお楽しみください。

【プログラム】

第一章田園
第二章インドのトラ狩り
第三章カッコウの音階
第四章ゆかいな馬車屋
第五章星めぐりのラプソディー
最終章チェリスト・ゴーシュ

プロフィール
九十九伸一(つくも・しんいち)

福岡県出身。1980年にミラノにアトリエを構え、メキシコ・プエブラ文化省の招待による「メキシコ国内巡回展」に参加。各地の美術館で個展。1986年、バルセロナに拠点を移し、彫刻家 エドゥアルド・チリーダ氏によってその作品が認められる。2001年、スペイン国際現代美術展ARCOにてフォアン・カルロス国王陛下の賞賛を受ける。以降スペインと日本を往復して作品を発表。
各地で大規模な企画展を開催している。

九十九太一(つくも・たいち)

スペイン・バルセロナで生まれ育つ。幼少期からチェロの音色に興味を持ち、7歳でチェロを学び始め、12歳でカタルーニャ州立バルセロナ高等音楽院に入学。15歳から作曲とチェロを両立させながらチェロ界の巨匠、マルサル・セルベーラ氏、エンリコ・ディンド氏、ピーター・ティーマン氏に師事。

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