【夏の節電対策に!】ポータブル電源 SABUMAが防犯防災総合展に出展
オフィスの節電対策に大容量ポータブル電源が最適
株式会社アピロス(本社:東京都港区)は、超大容量2,258Wh、瞬間最大出力4,000Wのポータブル電源「SABUMA(サブマ)S2200」を6月9日からインテックス大阪にて開催される【防犯防災総合展2022】に出展いたします。
大容量・大出力のポータブル電源でオフィスの節電対策
今年の夏は電力需要のひっ迫に備えるため、7年ぶりに国から節電要請が出ていますが、そういった状況で活躍するのが大容量・大出力のポータブル電源です。
瞬間最大出力4,000W(定格2,000W)のSABUMA S2200であれば、冷蔵庫やポータブルクーラー、扇風機などほぼ全ての家庭用電気製品が使用可能です。
また、バッテリー容量が2,258Whと大容量のため、電気を多く使用する日中の間にポータブル電源を使用して電気製品を動かし、電力消費が少ない夜間などにポータブル電源を充電しておくことで節電対策になります。
企業のBCP対策としても活躍
防災面においては、企業のBCP対策として現在ポータブル電源の注目が増えています。
SABUMA S2200は、放電ロスが年間わずか5〜10%程度のため、電池残量が減りにくく長期保管に適しています。