【BCP対策に最適!】ポータブル電源 SABUMAがオフィス防災EXPOに出展
企業向けにポータブル電源のリースサービスを開始
株式会社アピロス(本社:東京都港区)は、超大容量2,258Wh、瞬間最大出力4,000Wのポータブル電源「SABUMA(サブマ)S2200」を5月11日から東京ビッグサイトにて開催される【総務・人事・経理Week 2022内の「オフィス防災EXPO」】に出展いたします。
企業のBCP対策として活用できるアイテム
毎年のように起こる自然災害のなか、注目が増えているポータブル電源ですが企業においてもBCP対策としていざという時に残量切れで使えないということが起きないために、また、停電復旧までにかかる3日〜1週間を乗り越えるために1000Wh以上あるのがベストです。
SABUMA S2200は、大容量2,258Whでありながら放電ロスは年間わずか5〜10%程度のため、電池残量が減りにくく長期保管に適しています。また、充電時間がスマホの充電よりも速いたった2.5時間でフル充電が可能です。
その他、パススルーモードで機器に給電することで、停電時に止まってしまうリスクが軽減されます。
また、一般社団法人 防災安全協会が定める「防災製品等推奨品」