海外公開にも照準を合わせた長編映画「MAD CATS」 劇中音楽制作オーディション開催!
では再生回数14万回以上、コメント数800以上を記録。全世界での配信開始予定。海外市場で注目を浴びている。
アイルランドにて映像制作を学び始め、ニューヨークの映画学校を卒業後、ホラー界の名門トロマにてカルト映画の巨匠ロイド・カウフマン監督に師事。
短編映画「CRYING BITCH」でSXSW映画祭2018、モントリオールファンタジア国際映画祭ノミネートするなど、世界の多くの映画祭で上映される。
■プロデューサー
浦野 大輔
映画配給会社から出版社など宣伝、PR、営業と様々な経歴を持つ。 また累計200作品の映画予告編の演出や、CM・PVからホログラム、プロジェクションマッピングなど、デジタルクリエイティブも手がける。本編のプロデューサーとしての代表作は、 ドラマ『TOKYO COIN LAUNDRY』、劇場版『パタリロ!』、日本で一番美しいビジュアルの映画を目指した映画『いなくなれ、群青』。
京都国際映画祭プログラムディレクター、沖縄国際映画祭クリエイターズファクトリー審査員、JAPAN CONECT Hollywood フィルミネーション賞審査員も務める。 クリエイティブプロダクション ノアド代表取締役、「日本映画に光を」