【セミナー申し込み受付中】『白内障・老眼・近視治療セミナー~生涯裸眼で過ごす方法~』11月3日(水・祝)開催
今回は、「多焦点眼内レンズ」を使った老眼治療についてわかりやすく解説いたします。
会場に直接足を運べない方に向けてもセミナーの様子をWeb上でリアルタイム配信いたします。
講師紹介
鈴木高佳 氏
神奈川県逗子市出身。
栄光学園中学校・高等学校卒、1994年日本医科大学卒。
日本医科大学付属第一病院にて麻酔科研修後、横浜市立大学医学部付属病院眼科に所属する。
この間、同大学病院、函館の藤岡眼科病院、小田原の佐伯眼科クリニックへの勤務を通して白内障手術をはじめ眼科一般の経験を積む。
2002年より東京歯科大学市川総合病院眼科にて角膜疾患の診断・治療に携わる。
また同年、日本国内での多焦点眼内レンズの厚生労働省治験を行った、東京歯科大学水道橋病院眼科のビッセン宮島弘子教授の助手として同眼科に勤務し、2006年3月まで、手術、診療、臨床研究に従事。
同大学ではほかに、レーシックをはじめとする屈折矯正手術と日帰り白内障手術を専門に行う。2006年国際親善総合病院眼科部長に就任。
網膜硝子体疾患に対し手術および内科的治療(光線力学療法、抗血管内皮増殖因子硝子体注射療法など)を導入し、多数の患者の診断と治療を担当。