新空手全日本チャンピオンシップ2022準優勝！キックボクシングの世界チャンピオンを目指す小学５年生「中倉蓮磨」選手 インタビューメディア「BRIDGE OF DREAMS」に登場！

ほど、家族のバックアップもあり、長崎県や九州大会での数々の優勝を経験し、2022年の新空手全日本チャンピオンシップでは体格の大きい相手に負けはしたものの準優勝を果たした小学5年生です。


新空手では幾つも表彰されている

■メイウェザーと那須川天心選手の試合に衝撃。ボクシングも始める。

中倉蓮磨選手は将来、キックボクシングのプロ選手になりたいと考えています。
その理由がメイウェザーと那須川天心選手の試合。テレビを観ていた中倉蓮磨選手は「那須川天心選手のようになりたい」と思ったそうです。
ボクシングジム『ウルフパック・ハウス・ボクシングジム』（長崎県佐世保市）でボクシングのトレーニングを受けながら、これまでの空手を学ぶ忙しい毎日を送っているそうです。「キックボクシングで世界チャンピオンになりたいと本人が言うようになりました。その目標を達成するまで日本各地、世界各地どこにでも行きます」（中倉蓮磨選手の父）と話していました。


父と二人三脚で試合のために飛び回っている

中倉蓮磨選手の今後の活動に関する詳しい情報はインタビュー記事をご覧ください。
中倉蓮磨選手のインタビュー記事はこちら：
https://sportsimpact.jp/bridge-of-dreams-renmanakakura/