ライブ配信が急遽決定❗️吹奏楽と和太鼓の熱い共演をぜひご自宅のパソコン、スマートフォンで❗️
BBCプロムス、プラハの春音楽祭、サントリーホール、ウィーン・コンツェルトハウス、ロイヤル・フェスティバル・ホール、ベルリン・コンツェルトハウス、チューリッヒ・トーンハレ、ライプツィッヒ・ゲヴァントハウスなど国際的に有名な音楽祭やホールに出演している。
和太鼓:林 英哲
©︎M.Tominaga
11年間のグループ活動の後、1982年にソロ活動を開始。1984年、初の“和太鼓ソリスト”としてカーネギーホールデビューを果たした。様々な太鼓の独奏法を編み出し、前例のない“太鼓音楽”の表現を築きながら舞台作品の創作や演出を行い、国内外で活躍している。欧米をはじめ54カ国で公演。ベルリン・フィルを始め、国内外の著名なアーティストやオーケストラと多く共演したほか、「英哲風雲の会」と数多くのコンサートツアーを行う。パリの「ジャポニスム2018」ではチケット完売で大成功。また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催「東京2020 NIPPONフェスティバル」の公式映像で音楽を担当し、同年NHK大河ドラマ『麒麟がくる』OP曲へのソリスト参加や、藤倉大らの現代曲の初演なども行う。
1997年芸術選奨文部大臣賞、2001年日本伝統文化振興賞、2017年松尾芸能賞大賞、2021年JTS山本邦山記念賞、2022年福岡アジア文化賞大賞を受賞。