川崎市大師公園横に手ぶらBBQ施設登場！

～空き地有効活用で、市民や子供連れでも日常使いしやすい場に～

可動産焼肉を展開する株式会社万燈（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：佐々木雄哉）は、神奈川県川崎市と実施する「令和4年度川崎区役所大師分室敷地活用事業」にて借り受けた、川崎区役所大師分室敷地（川崎市川崎区台町26-7）に、手ぶらBBQ施設（塩焼肉万燈 川崎One Park店）を開設しました。

手ぶらBBQ施設開設の経緯

野球場、テニスコート、わんぱく広場などを有し、日常的に多くの人が利用する川崎市大師公園ですが、公園利用者にお話を伺ったところ、近隣には飲食店やコンビニが少なく、食べるものは自分たちで事前に用意して持ち込むというお話でした。

川崎区役所大師分室敷地活用事業で焼肉事業を行う塩焼肉万燈は、日常遣いしやすい形でのBBQ施設を提供することで、近隣の住民はもとより、公園利用者（特に子連れ家族）の事前の準備負担を最小限にでき、より一層大師公園に足を運びやすく、また地域コミュニティの活性化に寄与できるのではないかと考えました。

すでに自治会での利用、ボランティア活動の打ち上げ、就活イベント等での利用が始まっており、市民の皆様からもご好評をいただいております。