幕張メッセで開催されたリアル脱出ゲームの祭典、 『リアル脱出ゲームフェスティバル』大盛況のうちに終了! 3日間で約2万7千人が新作リアル脱出ゲームを体験
全世界で累計1,300万人以上を動員しているリアル脱出ゲームを企画制作する株式会社SCRAP(本社:東京都渋谷区、代表:加藤隆生)は、幕張メッセ 展示ホール4~7にて8月23日(金)~25日(日)の3日間限定で『リアル脱出ゲームフェスティバル』を開催。3日間にわたり多くの来場者を迎え、大盛況のうちに終了しました。
★『リアル脱出ゲームフェスティバル』特設サイト:
https://realdgame.jp/s/2024realdfes/
『リアル脱出ゲームフェスティバル』は、8月23日(金)から3日間限定で、幕張メッセ 展示ホール4~7を舞台に開催された、数多の新作リアル脱出ゲームが一挙に集結するリアル脱出ゲームの祭典。
15作品以上のリアル脱出ゲームが生み出され、 参加者は会場内でそれらのさまざまなリアル脱出ゲームに挑戦できる、SCRAPとしても初の試みとなるイベントでした。
本イベントは3日間にわたり多くの来場者を迎え、昨日8月25日(日)に熱狂のうちに終了しました。
■参加者からは好評の声が続々
イベントに参加した来場者からは、「多くの人がリアル脱出ゲームに挑戦して熱気が最高の空間だった。」