くらし情報『笛方・一噌幸弘の超絶技巧 笛という楽器の魅力に迫る『能楽堂へ行こう ~知られざる和笛の超絶世界!ふえがふえ~る』大阪・東京で開催決定 カンフェティでチケット発売』

2022年10月24日 12:00

笛方・一噌幸弘の超絶技巧 笛という楽器の魅力に迫る『能楽堂へ行こう ~知られざる和笛の超絶世界!ふえがふえ~る』大阪・東京で開催決定 カンフェティでチケット発売

ロビーでは希少な笛の展示を実施。最新技術ARによる楽器解説で、笛文化を学べるメタバース版の展示も大公開!自分だけのアバターで「ふえがふえ~る」異空間で遊ぶことが出来る、これまでにない最新鋭・新感覚な伝統芸能の異空間をお楽しみください!!

<主な演目>
安宅の男舞、総田楽の舞、笛超高速悪魔の狂喜
バッハ・無伴奏パルティータ【大槻能楽堂】
テレマン・縦笛と横笛のための協奏曲【宝生能楽堂】
(曲目は変更の可能性がございます。)

プロフィール

笛方・一噌幸弘の超絶技巧 笛という楽器の魅力に迫る『能楽堂へ行こう ~知られざる和笛の超絶世界!ふえがふえ~る』大阪・東京で開催決定 カンフェティでチケット発売


一噌 幸弘(いっそう ゆきひろ)

東京都練馬区出身。安土桃山時代より続く能楽一噌流笛方、故一噌幸政の長男として9歳の時に「鞍馬天狗」で初舞台。以後、「道成寺」「翁」等数々の大曲を披く。能楽師として能楽古典の第一線で活躍する一方、篠笛、自ら考案した田楽笛、リコーダー、角笛など和洋各種の笛のもつ可能性をひろげるべく演奏・作曲活動を行う。1991年より能楽、自作曲、そしてクラシックの古典まで様々な楽曲をレパートリーに、自身の新しい解釈によるコンサート「ヲヒヤリ」を主宰するなど、能楽堂をはじめとする伝統的建造物や数々のホールにおいて、能楽古典や自作曲、西洋クラシック、ジャズ、即興等を、村治佳織、セシル・テイラーをはじめとする内外の様々な音楽家、交響楽団と競演し、他に類をみない和洋融合の音曲世界を創造している。

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