くらし情報『星空観察のための超低倍率双眼鏡がリニューアル! 「SG2.1×42H」を12月1日(水)に発売』

星空観察のための超低倍率双眼鏡がリニューアル! 「SG2.1×42H」を12月1日(水)に発売

総合光学機器メーカー株式会社ビクセン(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:新妻和重)は、星空の観察におすすめの双眼鏡「SG2.1×42」の後継機「SG2.1×42H」を2021年12月1日(水)に発売します。

星空観察のための超低倍率双眼鏡がリニューアル! 「SG2.1×42H」を12月1日(水)に発売


超低倍率2.1倍、口径42mmというスペックが、広い範囲の星空を見渡すことを可能にします。倍率6~10倍程度の双眼鏡と比べると圧倒的な開放感があります。

■低倍率広視界

天体望遠鏡や高倍率の双眼鏡よりも視野が非常に広いため、大きな星座を一目で観察したり、天の川が長く伸びている様子を観察したりするのに適しています。
肉眼で見るよりも星が明るく見え、郊外の暗い夜空はもちろん都会でも星空を楽しむことができます。

■フーリーマルチコーティング

レンズ全面を多層膜コーティングしたフーリーマルチコーティングを採用。コントラストの効いた明るくクッキリとした視野で星々をとらえます。

■ハードケース付

機材をやさしく保護するEVA製のハードケース付き。
キャンプなど、お出掛けの際に携帯するのに大変便利です。

星空観察のための超低倍率双眼鏡がリニューアル! 「SG2.1×42H」を12月1日(水)に発売


■Made in Japan / Saitama

金属加工から組立までのすべてを埼玉県内で行った“Made in Japan / Saitama”の製品です。

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