9月25日(水)開催!東京水辺ライン『水上バスクルーズと講義で学ぶ橋の歴史-東京の橋はこうしてつくられた-』
都政新報社から多数の著書を出版、中でも『橋を透して見た風景』は、平成29年度・土木学会出版文化賞を受賞。
開催日時
令和6年9月25日(水)13時~16時40分
行程
両国リバーセンター受付集合(12時50分)
⇒両国ステーションロハスビル3階会議室にて講義(13時~15時 ※途中休憩10分)
⇒水上バス乗船・両国リバーセンター発着場発(15時20分)
~言問橋を越えてUターン~築地大橋~晴海運河~相生橋を越えて隅田川へ~
※船内での解説を聴きながらクルーズ
⇒両国着・水上バス下船(16時40分)
=解散
乗船コース
募集人数
先着40名
※添乗員同行・最少催行人数20名
費用
大人(中学生以上)4,800円
※イベントの性質上、中学生以上を対象としております。
申込方法
東京水辺ライン公式HPからお申し込みください。
https://www.tokyo-park.or.jp/water/waterbus/
【締切日】9月15日(日)17:00
※お申し込み受付は先着順とさせていただきます。
※定員になり次第、募集は終了いたします。
※詳しくは東京水辺ライン公式HPをご覧ください。