くらし情報『2012年の開催から11年目を迎える『戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭』開催決定 カンフェティでチケット発売』

2012年の開催から11年目を迎える『戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭』開催決定 カンフェティでチケット発売

ウクライナの平和を祈るとともに 77 年前の戦争の記憶を風化させないために、「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」では、映画と音楽、文化の力を通して平和の大切さを発信します。

主催一般社団法人昭和文化アーカイブス

代表:御手洗志帆
1988 年(昭和 63 年)、広島市生まれ。青山女子短期大学卒業後、アルバイトで生計をたてながら、2012 年から原爆・戦争をテーマにした「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭(旧・新藤兼人平和映画祭)」を個人で企画・主催。以後ライフワークとして毎年 8月に主催し、今年で10年を迎える。戦後 75 年の節目に運営母体「昭和文化アーカイブス」を設立。2014年からテレビ朝日系列の番組制作に携わり、ひめゆり学徒隊、特攻隊、三島由紀夫事件などの取材・制作ディレクターを務める。2017 年には広島の母校・安田女子中学高等学校の原爆被害を追ったドキュメンタリーを製作し、2019 年アジアテレビジョンアワードにノミネートされた。現在はフリーランスの映像ディレクター。
2021 年、10 年続けてきた「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」の活動に対し、「Next Futurist 賞 奨励賞」

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