鳥取県立美術館 ロゴ・シンボルマーク公募開始のご案内
と「B.デザイン調整、マニュアル作成などの関連業務(70万円)」に分割しています。Bを受託する場合は最大80万円、デザイン案のみを作成しBを辞退する場合は10万円となります(金額は税込み)。詳細は募集要項をご確認ください。
<参考情報>
鳥取県立美術館は民間のノウハウを公共施設の整備運営に活かすPFI手法を導入し、県内企業を含む10社で構成された「鳥取県立美術館パートナーズ株式会社」が鳥取県と共に整備運営を担います。県民の方々とも対話をしながら、「未来を"つくる"美術館」「私たちの県民立美術館」の実現に向け、2025年春の開館を目指し、施設整備、開館準備を推進しています。
鳥取県立美術館パートナーズ株式会社[構成企業]
〈代表企業〉大和リース(株)、(株)槇総合計画事務所、(株)竹中工務店、(株)懸樋工務店、三菱電機ビルソリューションズ(株)、山陰リネンサプライ(株)、富士綜合警備保障(株)、セコム(株)、アクティオ(株)、(株)丹青社の10社。本公募は鳥取県立美術館パートナーズにおいて、館の運営を担う「アクティオ&丹青社共同事業体」のうち、広報・ブランディング業務を担う株式会社丹青社が事務局運営をしています。