年末拡大版でお届けする「いきなり本読み!」皆川猿時、岸井ゆきの、大東駿介、加藤諒 出演決定!
一夜限りのキャスティングのため、この場でしか見ることが出来ない、出演者たちの化学反応も見どころのひとつで、公演ごとに全く異なる印象を残します。
2020年2月にスタートし、昨年末には東京国際フォーラム・ホールCに進出、今年5月から先月まで4回に渡ってWOWOWオリジナル版も放送された、いま要注目のコンテンツです。
過去の大ホール規模での公演実績
2020年12月25日(金)東京国際フォーラム・ホールC
松たか子x神木隆之介x後藤剛範x大倉孝二「散歩する侵略者」(作:前川知大)
2021年10月02日(土)東京建物 Brillia HALL
水川あさみx荒川良々x池谷のぶえx藤井隆「来てけつかるべき新世界」(作:上田誠)
岩井秀人よりメッセージ
この「いきなり本読み!」、昨年2月に、コロナとほぼ同時に産声をあげ、
200人キャパから1年経たずに1500人キャパへと大躍進。そして迎えた2年目である今年は、宮藤官九郎さんを演出にお招きして生配信、
そしてWOWOWでのシリーズ放送もめちゃんこ評判がよく、
「本番の俳優だけじゃなく、稽古場の俳優たちの雰囲気も伝えたい」という、
なかなかシックな主張が、お客さんたちに喜んでもらえたのだと、自負っております。