モリタHD「アートな乗り物展」にタービン式消火装置を展示
古今東西の航空機、船舶、鉄道、自動車の技術や歴史を学べ、2,000点以上の模型展示を中心に、直径20メートルの巨大パノラマや、広島電鉄650形654号(被爆電車)などの実物が展示されている。
タービン式消火装置「AIRCORE(エアコア)」とは
大型タービンの大風量と4,700L/minの大量放水によって、大規模火災現場の冷却・排煙・消火が行える消火装置です。初期消火から鎮火までマルチに活躍します。
走行しながらの放水も可能なタービン式消火装置「AIRCORE(エアコア)」
噴霧放水は延焼防止に威力を発揮。タービンによる強力な送風で水滴を大量に遠くまで飛ばします。水滴が気化する際の冷却効果により、短時間に少ない水で消火できます。
噴霧放水
直状放水
直状+噴霧放水
リモコンで簡単操作
リモコンで簡単操作
ジョイスティック式リモートコントローラー採用により、直感的で簡単に操作ができ、フルリモート・コントロールで、危険区域に先行します。
高い走破性!
クローラー式駆動走行により、悪路も走行できます。さらに、フロントシールドにより、障害物を除去して走行することができます。