くらし情報『画家や美術館の夢を叶える先端技術『CAS』で誰でもオンライン個展が開催可能に』

画家や美術館の夢を叶える先端技術『CAS』で誰でもオンライン個展が開催可能に

今まで単にウェブサイトに並べて掲載されているだけだった作品が、没入感の高い迫力のある新しい展示方法により、アートコレクターや美術愛好家たちをさらに魅了することができます。

『CAS』は、カナダ・バンクーバー在住の日本人チームにより作成されたシステムで、世界でも最先端の技術です。日本人開発チームであるため、日本語にも対応しており、日本人の方々にも使いやすい仕様です。開発チームのリーダー伊藤 崇浩は、「CASは他のバーチャル展示会システムと比べても、展示会を作る側、訪れる側の双方に独自で特別な体験を提供できるソフトウェアです。このようなシステムを、日本人チームでカナダで作り上げることができ、とても嬉しく感じています」と話しています。

【CAS】
https://curatedartshow.com/

画家や美術館の夢を叶える先端技術『CAS』で誰でもオンライン個展が開催可能に


展示会開催の不安や問題を一気に解決!CASの“没入型バーチャルアートギャラリー”

関西ビジネスインフォメーション株式会社の2023年の調査によると、規模が小さい個展開催でも、画廊をレンタルするのに、東京では20-30万円以上はかかるようです。画家たちは費用を出来るだけ抑えるため、個展の開催日数を減らしたり、複数人とのグループ展示にしたりすることを余儀なくされています。

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